Mother father
"Mother fucker"の少し丁寧な表現。"Mother F"までの発音は全く同じなので、一瞬ぎょっとするが、ぎょっとさせといて、若干ソフトな表現になるので、相手の感情を揺さぶって落ち着かせる上級表現。
Son of a biscuit
”Son of a bitch”のややかしこまった表現。”F” Wordにかしこまりもくそも無いか。こちらも、”Son of a b”までは発音が全く一緒。
Cheese and rice
驚きを表す表現。発音だけだと"Jesus Christ"に良く似ている。上の2つと仕組みは一緒。”Jesus!”単体で使って驚いている様子をしているのもあんまりアメリカでも聞いたことは無く、”Geez!”ともっと歪曲した言い方で言ってたことがほとんどかな。信仰心の程度はどうであれ、特にキリスト教信仰者が大半だから、直接的な"Jesus"は好まれないんだろう。
Shut the front door
驚きを示す”Shut up”の上位版。外で豪雨や台風で大荒れになるくらいヤバい時、正面のドアを閉めろと言わんばかりに驚く様子。
That's what she said.
下ネタ。ライトな?ジョークです。
例①
A: My mother is coming. ・・・「母が(こちらに)向かって来る」という意味ですね。
B: That's what she said. ・・・(へぇ、オカンがイキそうなんだ)
例②
A: This is too big! (too hard) ・・・例えば、デカすぎるステーキを見ながら(or 硬すぎるステーキを頬張りながら)
B: That's what she said. ・・・(彼のアソコはデカすぎる or 硬すぎる)
お分かり頂けただろうか?女性がセックス中に言いそうな表現に対して、「彼女がそう言ってたよ」(って彼女が言ってた)と返してその場を茶化す、最高にイカした表現。アメリカ在学中にめっちゃ流行ってて、よく使ってました笑
応用編として、sheをheに変えても使えます。
例③
A: I can't plug this in. 「このコンセント入らないな」
B: That's what "he" said. ・・・(俺のデカすぎて入らないな。。)
※通常sheなので、この場合はheを強調するように発音する。
Take care of Shiro-tan, please.
「しろたんをよろしく頼む」
しろたんに別れを告げ、信用できる相棒に全てを託したい時に使う、勇気ある表現。