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海外に行くと、現地でモテるという事実 

経験上からそう言えますです、はい。
自慢ではないですが、事実自分がそうでした笑。
あとから振り返って色々冷静に分析してみたんですが、
こんな感じです;

1) 留学という限られた制約が無意識のうちに自分に焦りをもたらした
つまり見えない魅力が出ていた

2) 他の大多数の男(=アメリカ人)との差別化が出来ていた

3) アジア人を好む女性が周りにいた


一番の要因は1)ですね。

勉強に、課外活動に、とにかく打ち込んでいた時期でした。
一生懸命に。そして憧れのアメリカでの日々の生活がとにかく楽しかった。
何かに打ち込んでいて、楽しんでる人には自然と人がよってくるって事ですかね。
実際、当時付き合ってたアメリカ人の女の子と別れたら、直後に別の子に
告白されるという(汗)
この他にも、三角関係になっていた日本人が複数いました笑

これは就職活動していた時まで続いていたんですが、
何かに一生懸命になっていると、何か見えないフェロモンというか、
輝いているオーラが出ていたんだと思います。


。。。
。。。

自慢話でホントすんません!笑

これは留学に限らず、期間限定でどこか別の場所に滞在している時に
比較的起こりやすいかと思います。
特に外国の場合は、日本人ってだけで少数派なんで、
それだけで他との差別化ができて、アドバンテージになりますね。
(もちろん、国や地域によりますが)

日本人というよりかは、日本の文化に興味を持ってくれている人は沢山います。
もちろん、白人・黒人ではなく、アジア人が好きというアメリカ人も
現地で一定数いたのも事実です。
自分は日本ではあまりモテませんでしたが、外国人から好かれることは
なぜか多かったです。これは、マッチングの問題で、自分が飛び込んだ環境が
たまたまアジア人好きな女性が多かった、という事もあるかと思います。

良く言われる話かもしれませんが、海外に行ったらモテた、はマジです。
日本であまりモテない諸君、外国に出てみるのはかなりアリです。
特に、東南アジア、特にベトナムなんかでの日本人ステータスは、
かなりのブランド力をいまだに維持しており、まだまだモテるでしょう。
色白でかわいい子も沢山いるので、ハマる人はどっぷりハマるかもしれません。。



また、考えられる別の利点として、日本の雰囲気、特に東京とかの
雰囲気や社会、職場がとにかく窮屈で、海外に出たら、開放感も相まって、
本領を発揮する人、または自分らしく振る舞える人もいるでしょう。
私の周りにも、日本では生きていけない、絶対海外の方が合っている、
という人が何人かいます。

ですが、やっぱり、日本の方がいい!という人の方が大多数かもしれませんが、
海外に飛び出す事で、救われたり、気楽に生きてもいいんだよ、
という気持ちが出てくる人もいると思います。


選択肢が大いに越した事はないですし、更に自分がモテる可能性も増える
訳ですから、悪い話ではないかと思います。

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