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英語=無限の可能性を開ける為の鍵

どうでしょう?ちょっと大げさですかね?

少し大げさかもしれませんが、誇張し過ぎでもないと思います。
今、必死に英語を勉強しているあなた、このサイトで春樹が紹介している
英語勉強法をしっかり実践すれば、必ず真の英語力が身につきます。
その先には、あなたが想像していないような世界が広がっています。

単に海外に行って会話できる、とか、
ビジネスで英語を武器に仕事ができるとか、
そういう表面的な事を言っているではなくて、
もっと、こう、視野の広い感じです。



あなた自身の可能性を大きく広げる為の、扉を開ける為の鍵のようなものです。
これは、ぼやっとしてて、簡単には言葉で表せるものではないのですが、
英語という言語を身につけて、英語で外国人と会話して、
海外に身をおいてみると、

「新たな自分」

というものに出会えます。
もう一人の自分と言っていいかもしれません。

「あ、自分ってこんな事できるんだ」

「自分ってこんな一面もあるんだ」

「こんな事に興味があったのか」

内なるもう一人の自分、
普段日本語を話している自分とは何か違う自分。
これは自分の内からくるもの。
英語を身につけて、外国人と話してみて、海外に言ってみて、
海外で色々体験してみて、海外で仕事をしてみて、
何かしらの変化が感じられるはずです。



昔から、日本という国は海に囲まれた島国であり、鎖国を通じて
海外との接触を断ってきた歴史があります。
もともと海外の文化が流入しにくい環境です。
だからこそ、日本特有の文化が形成されてきました。
それは反面、外界からの刺激・接触が無いという事でもあります。
あまりにも外界との接触が少ない為に、平和であり変化に気づいて無い為に、
自分たちの価値観・基準・行動原理・習慣というものが当たり前だと思っている。



それは、あまりにも危険すぎる事だと、わたしは思います。

別に、今の常識が悪いだとか、間違っているとか、
頭ごなしに否定するつもりはありません。
ただ現状の凝り固まった常識に毒され続けていると、
この先、生きて行くのが大変になっていく。
この先、20年、30年先の人生を考えたこと、ありますか?
あっという間ですよ。
インターネットが普及したのはここ数十年の話。
スマートフォンに至っては、5年くらいの話でしょうか。
とにかく、世の中の移り変わりが相当激しいこの時代、
凝り固まった現状のままでは、ぬるま湯に浸かっていては
いつか火傷をします。
更に、日本では少子高齢化が加速しています。
日本を見捨てるという気ではありませんが、このままだと確実に
若者・低所得者にに対する金銭的負担が確実に大きくなっていきます。




そんな世の中で、この先生きて行く手段の一つとして春樹が
考えているのが、海外移住です。まだ、できていませんが。
海外で外国人と交流し、異文化の中に身を置いている時が、
春樹が人間として最も成長出来る最高の機会だからです。
別に、日本を脱出しろとか、見捨てろとか、
そういうのではなく、
いつでも海外に移住できる・身軽さをもっておいた方がいいと言いたいんです。




人間、やっぱり自分が一番可愛いものです。

あなたの一回きりの人生です。

好きな国で働きたくありませんか?

もっと世界の色んな文化、色んな人に触れてみたくありませんか?

そして、もっともっと自分の内なる可能性、見てみたくありませんか?

日本だけに留まっていて、いいんですか?



もっと自由に、身軽に、動けますよ。
世界は広いですよ。
そして、日本は快適で、清潔で、サービスが行き届いていて、
コンビニはそこらじゅうにあるし、海外と比較して、
本当に暮らしやすいですが、でも、色んな意味で狭いです。
国土、というよりかは、考え方と視野が、ですね。

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